2010年3月29日月曜日

小学中学と同じ時を過ごした級友が結婚

最近、披露宴続きの長谷川です。
小学中学の級友の披露宴が三重県であったので、行ってきました。彼は、面白く、一緒に放課後遊んでいるときに、駄菓子屋で、「牛乳とパン」を買って食べ始めました。ポテトチップやアイスクリームではなく、なんで?と聞くと
「俺、将来、刑事になりたいんや。張り込みの時は、牛乳とパンやろ?慣れとかなアカンで」との回答。


ご両人とも料理人であることから、当然、会社の同僚も料理人。オモシロイ余興で、「野菜の皮むき選手権」というのがありました。誰か、新郎も参加し、誰が一番はやくできるか?そして出来を新婦が判断するというものです。
(友人が空気を読んだのか?実力なのか?)めでたく、新郎が優勝をしていました。



久しぶりに、三重県(実家)に帰り、20年ぶりの級友などにあうと、自分がタイムスリップしたような気になる。

気のせいか、三重県の仲間のほうが、幸せな顔をしているような気がする。