2010年3月25日木曜日

最近、新入社員時代の非常に優秀な同期のフェイスブックで友達になった

最近、フェイスブックで15年ぶりくらいの再会を果たした人(女性)がいる。
私が新入社員で入社した会社は、アクセンチュア(昔は、アンダーセンコンサルティングという会社名)であった。

その時、新入社員研修で、英語の分厚い資料を配布され、それを理解した者から、コンピュータープログラミングをするというスケジュールで、彼女は、同期で一番はやく、ノートPCを開いた。

研修会場にいた全員が、「えっ、もう、研修ドキュメントは、読破したの?」とビビった。

その女性は、所謂、非の打ち所の無い女性だったのだ。
東京大学卒業、すっとした美人であった。他の同期が、彼女のことは、高校時代から知っていたという、何故かって、いつも、Z会で、成績優秀者に載っていたからというのであった。
ガリ勉タイプではなく、カラオケやクラブも好きで、まあ、非常に完璧に近い女性であった。

今は、外資系の製薬会社にて、米国在住で、米国人と結婚し、幸せな生活を送っている。

久しぶりの同期会を4月にやる予定。楽しみだ。(彼女は、米国なので欠席という連絡なんだけども)