2011年3月13日日曜日

The New York Timesに掲載されていた社説の一部。

ニューヨーク・タイムズに掲載されていた内容の一部。

日本人は、「仕方ない」「がんばろう(がんばれ)」という言葉が好きだ。
今の現状を受け入れ、それでもがんばる国民である。この例をみない被災に対してのリカバリーも他国にはできないスピードにて遂行されるだろう
また、災害時に、犯罪発生率が最も低い国民である。

日本人であること日本で生きていることに誇りをもち、国をあげての支援をしたい。

今日は、ツイッター、フェイスブックのニュースやコメントをみるたびに、涙がでてくる。