2010年9月12日日曜日

高圧洗浄機は、半端なく、オモシロイ(オトコの遊び道具といってよい)

お隣さんが、ケルヒャーをもっていたので、私も購入を決意。
話題のケルヒャーでなく、リョービの製品を買いました。
何故、リョービか?
日経トレンディーだっけな、雑誌にケルヒャーが紹介されていて、コメントに「リョービの製品のほうが、水圧が高い」となっていたので、リョービを購入。(ケルヒャーの上位機種は、吐出圧力が8MPaに対し、リョービの上位機種は、8.8MPa)



ちょっと、写真では分かりづらいですけども、タイルの隙間を掃除したところ、物凄く、汚れは落ちました。右側のタイルの隙間が掃除をしたタイルです。

調子にのって、そこらじゅうを掃除しました。




私は、ケルヒャーを買っていませんが、リョービを使ってみて注意。
よく、CMなどにでてくる「水が扇形に噴射される」ノズルは、あまり落ちません。リョービの製品には、「ターボノズル」というのがついており、このノズルの場合は、よく落ちます。
購入する場合、入門タイプとか上級タイプとかありますが、絶対に、一番水圧が高い製品の購入をオススメします。ブラシでは落ちなかった汚れが落ちます。
因みに、車のホイールにも試しましたが、汚れは落ちますが「完全にピッカピカ」にはなりません。