2009年11月22日日曜日

移行アシスタントは、しっかりと吟味しなかったのが残念

iMacの移行アシスタントは、感動モノであることが、サイトに書かれているが、私の場合、眠い目をこすりながら、深夜やっているので、なんか、何が移行されていて、何が移行されていないのか、確認せずに、古い(といっても、3ヶ月前のモデル)iMacを里にだした。

一応、移行のことをメモしておこう。

・まずは、ファイヤーワイヤーを自由が丘のヤマダ電機に買いに行ったが売ってない。アップルストア渋谷に行ったが売ってない。なんでやねん。ファイヤーワイヤー800の両方とも9ピンのモデル。

・そこで、ヤマダ電機の渋谷に行き、ファイヤーワイヤーだけを購入するつもりが、なぜか、タイムマシンとファイヤーワイヤーをもって、レジに並ぶ。と、その時、「まてよ、タイムマシンがあれば、ファイヤーワイヤーはいらないのでは!」 と当たり前のことにひらめき、ファイヤーワイヤーを買うのをやめる

・しかも、店員さんと話していると、なんと、LANケーブルでも移行できるというではないか!(遅いらしいけど)。LANケーブルをつなげただけで、移行ができる? すごすぎる。

・自宅にて、タイムマシーンの設定を始めるが迷う。この移行アシスタントは、どこまで、コピーするのだろうか? ウインドウズでいうところのWindows配下のDLLなどOS部分もコピーされるのだろうか?
旧iMacは、レパードにアップグレードをかけたiMac
新iMacは、もともとスノーレパードがはいっている。

・考えた末、旧iMacをタイムマシーンにバックアップしただけにした。(そういうことを調べる時間がなかったなりよ)


ああ、俺は何をやっているのだろう。